気を流しチャクラを活性する「寝られる足裏セラピー」 - 体めぐる足裏セラピー＆デトックスサロンドリーブ

「痛くない」ことに意味があります

足つぼは痛いイメージですが、ドリーブの足裏セラピーは違います。大半のお客様は施術中に寝ています。

痛いと体に力が入り、交感神経が優位になります。頭痛やコリ、不眠でお悩みの方はいつもこの↑状態で、それこそが不調の原因なので痛い施術は逆効果なのです。

ドリーブの施術は、体の深い部分までリラックスして過ごすことで、体の力を抜き、副交感神経を優位にします。

最近ではタッチケアが、心の安定や健康にも良いことが知られてきました。
「手当て」という言葉通り、手で触れることで心と身体を癒す効果があるのです。

「手」のぬくもりで幸せホルモンに満たされる

自分が愛されるべき価値ある存在である自信を取り戻し、あらたな挑戦のやる気へとつながります

●心が安定する　●ストレスを和らげる　●ポジティブになる
●やる氣アップ　●免疫力アップ　●痛みが減る
●心拍、血圧が安定する　●脳のリラックスを促す
●痛みが和らぐ　●心からホッとできる

人間は社会的な動物です。衣食住が足りても、ふれあいなしに生きることはできません。
情報化社会の今、温かいふれあい不足による不調は、誰にとっても起こりえる身近な問題。

温もりのケアで幸せホルモンに満たされ、自信にあふれた豊かな人生を楽しむことができるようになります。

「つぼ」と「気」と「チャクラ」
トリプルパワーで全身の流れを良くする癒しのセラピー

健康の中心は足であるという東洋思想
自然治癒力や自律神経の働きにアプローチして体調を整えます

　足つぼを刺激すると血行も促進され、足のむくみの軽減にもつながります。血行が促進されるとこで新陳代謝も向上し、老廃物の排出が促されます。ストレスや疲れにより、自らの体を整える自然治癒力も衰えてしまいます。

足つぼを刺激することで、内臓の不調解消、血行促進、デトックスやリラックス、姿勢の改善、自然治癒力の向上など、全身に影響します。

「気」を流して身体を巡らす。
東洋医学では昔から、人間の体は「気・血・水」という3つの要素によって成り立つと考えられています。ドリーブの足裏セラピーは、気を流すことで血水の流れを整え巡りの良い身体を作ります
気血水が流れると、必要な栄養や酸素、活力が全身に行きわたるようになります。その結果、今まで感じていた慢性不調も身体が本来持っている自然治癒力で解消できるようになり、楽しく充実した毎日を過ごせるようになり、悩みも消えていきます