潤い不足の肌のために。LAFUENTE「マッサージジェルパック」

「どれだけ保湿をしても、肌がしっとりしない」と悩んでいませんか？

毎日の化粧水や乳液に加えてシートマスクを使っている方でも、時間が経つとカサカサに乾燥していることも。

肌の角質層に浸透する水分の量には限りがあり、たくさん塗れば塗るほど肌がしっとりするわけではありません。だからこそ、ジェルパックで効率的に潤い補給をしてみませんか？

今回はこれまでのスキンケアでイマイチ潤いが実感できなかった方へ、おすすめのパックを紹介します！

肌に「貼る」シートマスクと、「塗る」ジェルパック

美容液でひたひたのシートマスクを顔に貼りつけて、しばらく時間を置くシートマスクはとても一般的。特別な日だけに使うアイテムから、普段づかいできるタイプもたくさん出てきたので、毎日使っている方もいるのではないでしょうか。

それに対して、ジェルやクリームを顔に塗り広げて洗い流すタイプのパックはまだまだ一般的ではなく、エステサロンなどで塗ってもらうイメージも強いですよね。

しかし最近では、塗るタイプのパックもだんだんと一般的になってきました。プロ御用達のお店などでは、実際にエステサロンや理容室で使われているようなパックを見かけることもあるかもしれませんね。

シートマスクとジェルパックそれぞれの特徴やメリットを理解して、肌の状態によって使い分けるのが理想的です。

ジェルパックの3つのメリット

塗って洗い流すパックはシートマスクに比べて少し手間がかかる分、面倒くさそうという印象があるかもしれません。しかし、その手間をかけてでも使いたい！と感じる3つのメリットがあります。

・肌の表面にしっかりと密着する

シートマスクは、顔の形になっているシートを貼りつけるだけなので、とても手軽に使えるアイテムです。しかし、顔の凹凸やサイズなどは人によって異なるため、どうしても密着力に欠けてしまうことがあります。

ジェルパックであれば、肌へ直接塗り広げて使うため、より密着感が高く、効率的に潤い補給ができるメリットがあります。目のキワや鼻まわりの細かい部位にもきちんと塗ることができるのも魅力です。

・部位によって使い分けが可能

顔をよく観察してみると、部位によって乾燥具合が異なることに気づくのではないでしょうか。目の下やおでこに小じわができやすい方や、頬の高い位置だけ乾燥によって赤くなりがちな方もいます。顔よりも首の方が、シワやたるみが気になる方も多いですよね。

そんな、部位によって使い分けをしたいと考える方にも、ジェルパックがピッタリです。

気になるところにだけ少量伸ばして、というような賢い使い方も可能。

1回分ずつに分かれていないタイプのパックなら、好きな量を好きな部位にだけ使うことができるので、かえってお得に使えるかもしれませんね。

Ｔゾーンは皮脂を吸着するようなパック、乾燥する目元や口元は保湿パックなどと、部位ごとに種類を使い分ける上級者もいるようです♪

・お風呂の中でも使用できる

お風呂上がりにパックを塗って、時間をおいてからもう一度洗い流すのは面倒ですよね。そんな方は、パックの工程も浴室の中で済ませてしまえばOKです！

洗顔が終わったあと、パックを塗り広げて、その間に髪や身体を洗うと時短にもなります。湯船に浸かるタイミングでパックをするのもおすすめですよ。

お風呂の中では、身体が温まって代謝や血流も良くなっている状態。パックで与えた潤いを、肌がしっかりと受け取ってくれるはずですよ！

LAFUENTE「マッサージジェルパック」とは

便利で潤い補給に優れたジェルパック。中でもおすすめなのが、LAFUENTE(ラファンテ)の「マッサージジェルパック」です。

マッサージにも使えるくらい伸びの良いジェルタイプで、「アラントイン」「グリチルリチン酸2Ｋ」「アロエベラ葉エキス」など、敏感肌の方にもうれしい保湿成分が配合されています。低刺激なジェルタイプで肌に負担をかけずに、じんわりと潤いを与えます。伸ばしやすい柔らかなジェルパックを使って、癒しのスキンケアタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。